母さんがどんなに僕を嫌いになっても、、、
母さんがどんなに
僕を
嫌いに
なっても、、、
そんな映画のDVD レンタルしました。
私は
あなたが 3、4才の時に
嫌いになってしまいました。
情もなく、愛もなく、、、
我が子と 私の相性が
合わないのですと、、、。
あなたが いなくならない のであれば
私が
いなくなります。
と
いうところまで いきました。
去年
12月の冬休みの戦い
1月も引きずり
精神クタクタ状態
そして 毎日のように繰り返される
わめき声 カンシャク...でした。
いきました。というところから
それを 過ぎて
我が子も
私も
生きています。
確かに 母 子
2人の間に
その 戦いは (生と死) 起こりました。
ありました。
支援を 受けられないまま
悪くなり、、、
そして 最悪な
場面まで行き
しかし
今年2月
本人の助けを求める声を聞き
県の支援により
私たち
長女 と 私
は
生きています。
発達障害の本人
は もちろん
母親 父親
のことも支援が...
発達障害 本人を
支援するということ。
この世界で
生かせてあげられる
ものにも なるんだと
思います。
ニュースで...
誰かは気付いていたけれど
最悪の場面にまで
なってしまった子供さん。
たくさん 聞いてしまいました。
長女が
今年2月
学校で 少し 私と距離を置きたい
と 言ったそうです。
私は 家のリビングで
あの子が荒れ狂う姿のときなど
主人が居ると もう無理
あの子と距離を置きたい
いったん離れたい
と あの子に 聞こえるように 言ってました
それが現実 無理なんだと。
そして
この荒れ狂うあの子の姿 が
9年近くでもこの姿なんだ...
この先 どれほどたっても
こんなもんなんじゃないかと
思うと
目の前にあるのは
絶望
でした。
何年か前ですが
市 の
担当地域の 心理士さんに
お母さんが 生んだんですから
と...
5才だったか、6才の時に言われたことがあります。
その言葉には 想い 愛も
感じませんでした。
それ以来 その担当地域の 心理士さんは
会いたくありません。と
会ってません...
2月から8月現在に至るまでの
新たなステージ
スタートライン
次回か
いつか 更新します。
たくさんの人、心、、、
言葉から 感じてもらったり
受け取って もらえたり
私
感情を 言葉にするのが
苦手です
知ってる言葉をつづるだけになってしまいますが
共通の感情から そのつたない文章にした
感情 状況を 共通する環境にある方には
伝わるものが あるかもしれません...